- 中文名: 侧耳倾听 原声集
- 艺术家: 少年少女合唱団みずうみ、本名陽子
- 作曲: 野見祐二、Bill Danoff、Taffy Nivert、John Denver
- 厂牌: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 作词: Bill Danoff、Taffy Nivert、John Denver、鈴木麻実子、宮崎駿
- 编曲: 野見祐二
- 版本特性: Soundtrack
- 发售日期: 2004-09-29
- 价格: ¥ 3,000
- 播放时长: 47 m
- 录音: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 碟片数量: 1
- 发行商: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 版权: ℗ 1995 STUDIO GHIBLI RECORDS
近藤喜文監督のスタジオジブリ映画『耳をすませば』(1995年7月公開)の劇中で使用された音楽を収録した、サウンドトラックCD。多くは野見祐二作曲によるものであるが、主題歌に使用されている「カントリーロード(Take Me Home, Country Roads)」は編曲のみを担当。
映画本編では冒頭、遠く新宿方面を望む東京の夜景シーンとともに、オリビア・ニュートン=ジョンが歌う 「カントリー・ロード」(1976年発表)が使用されているが、オリビアのバージョンは本アルバム未収録。劇中で、ヴァイオリンの演奏とともに歌われる「カントリー・ロード(ヴァイオリン・バージョン)」とエンディングで使用されるバージョンのみが収録されている(ヴォーカルはともに本名陽子)。なお、シングルでもリリースされたエンディング・バージョンのイントロが、本アルバムでは1曲前の「夜明け」のアウトロと繋がっている。単体ヴァージョンはシングルか、セレクションアルバム『STUDIO GHIBLI SONGS』(1998/5/21発売、TKCA-71381)または『スタジオジブリの歌』(2008/11/26発売、TKCA-73381)等で聴くことが出来る[1]。
基本、楽曲は映画で使用される順番に収録されており、歌詞カードには野見祐二や本名陽子の顔写真や、野見自身によるライナーノーツが掲載されている。また、本サウンドトラックには通常市販されているものの他に、CDレーベルが金色であったり、ジャケットが若干異なるバージョンが存在すると言われる(「耳をすませば#豆知識」参照)。
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映画本編では冒頭、遠く新宿方面を望む東京の夜景シーンとともに、オリビア・ニュートン=ジョンが歌う 「カントリー・ロード」(1976年発表)が使用されているが、オリビアのバージョンは本アルバム未収録。劇中で、ヴァイオリンの演奏とともに歌われる「カントリー・ロード(ヴァイオリン・バージョン)」とエンディングで使用されるバージョンのみが収録されている(ヴォーカルはともに本名陽子)。なお、シングルでもリリースされたエンディング・バージョンのイントロが、本アルバムでは1曲前の「夜明け」のアウトロと繋がっている。単体ヴァージョンはシングルか、セレクションアルバム『STUDIO GHIBLI SONGS』(1998/5/21発売、TKCA-71381)または『スタジオジブリの歌』(2008/11/26発売、TKCA-73381)等で聴くことが出来る[1]。
基本、楽曲は映画で使用される順番に収録されており、歌詞カードには野見祐二や本名陽子の顔写真や、野見自身によるライナーノーツが掲載されている。また、本サウンドトラックには通常市販されているものの他に、CDレーベルが金色であったり、ジャケットが若干異なるバージョンが存在すると言われる(「耳をすませば#豆知識」参照)。
大家将 「耳をすませば」 サウンドトラック 标注为
关联条目
- 动画 耳をすませば
片头曲很惊艳。
感觉一般般,除了耳熟能详的《country road》以外,没太多能让耳朵一亮的音乐,但每首音乐的质量都不坏,属于成绩都很好,但缺少尖子生的感觉。
很喜欢。
整体比较平,但是有几首出乎意料的电子乐
Take Me Home, Country Roads.